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まちこ先輩
今日、久しぶりに高校のクラブの先輩に会いました。
なぜっていうと、今度来週一緒に上海に行くからです。
高校のマンドリンクラブの先輩で、山代温泉から山中にお嫁にきました。
ご主人とは高校時代からの恋愛結婚で、私よくキューピットの役をさせられたものです。
そのご主人が昨年癌で亡くなられて、しばらくは立ち直れない様子でした。
でもやっと最近元気になって、海外旅行に目覚めたとかで、以前テレビで観た上海に行ってみたいって。
私の次男が上海に住んでいて、行ったっきり帰ってこない息子の様子を見に行きたいけど
一人では。。。って思ってたところでした。
先輩はピアノの先生をしていて、うちの息子達も小学校の頃お世話になってました。
今日、書類を渡すやら、打ち合わせをするやらでうちに来てもらった。
なんと、一番の目的は二胡を買いたいんですって!
さすが、音大出身!
てなことで急に上海が近づいて来た!あと一週間後です。
なんだかそそっかしそうで(私もですけど)一抹の不安がないこともないけど、楽しい旅行に
なりそうです。
先日お泊りになられた方も待っててくださるし、息子もいるので何の心配もありませんが
とにかく、気をつけていってきます。
さあ、それまでに仕事片付けておかないと。。。
投稿者 kyubei : 2008年11月01日 16:39 | コメント (0) | トラックバック (0)
チャチャの一周忌
昨日のおついたち、チャチャのお墓に行ってきました。
そういえばあの悲しい思いをしてから一年になります。
お花を持って埋めたところまで、チャチャーって名前を呼びながら歩いていきました。
しばらく行ってなかったら少しその辺りが荒れていて、目印の大きな石が横にころがっている。
それに、確かチャチャを埋めたときは首輪をはずしたはずなのに、ぼろぼろに汚れた動物の
首輪が近くに落ちているではありませんか。
偶然にどこかの犬か猫のものかもしれないけど、もうびっくりしちゃって。
首輪を見たらまた急にチャチャを思い出してしまいました。
それで悲しくなってぽろぽろ涙が出てきて、一人で泣きました。
きっと私に思い出してほしかったのでしょうね。
ごめんね、忘れてて。
でも携帯の待ちうけ画面は未だにチャチャなんです。
だからいつもチャチャと一緒にいる気分なんです。
昨日はいちにち、チャチャの思い出に耽った日でした。
投稿者 kyubei : 2008年11月02日 16:36 | コメント (2) | トラックバック (0)
喧嘩するんじゃないの!
今日は朝からバタバタして。
いったん部屋割り表が出てしまってから予約がいくつか入って、急に係りを変更しました。
せっかく用意したのにと、なんだかんだブツブツ言って準備のやり直しを。
そうこうしてたら今度は数日前に予約の入った外人のお客さま。
2時にチエックインしたのに部屋が気に入らないからキャンセルするってフロントに。
どうも和風旅館は初めてで、いろいろ思いが違ったみたいです。
全く日本語が話せなくて私が呼び出された。
今からキャンセルだとキャンセルチャージがかかりますと言っても納得できないと言う。
仕方ないので旅行会社に電話した。
そちらでもでも英語の通じる方が説明するんだけど、キャンセルチャージが高いとか何とか言って
フロントに居座ること1時間半も。
ほかのお客様さまはお着きになるし、大きな荷物を持った外人のアベックさんが英語で文句
(らしきこと)を言ってるし、どうもこうも埒があかない。
英語の約款をお見せしても、日本のそれは自分達には関係ないとおっしゃるんです。
もういい加減嫌になった。
結局旅行社さんと話をして、いったんうちがクーポン分を立て替えることに。
なんでこんな当日キャンセルのお客さまにお金を払うのか納得いかないけど、うちと旅行会社さんとの
信頼関係で処理しました。
それでまた受け持ちを変えたりなんたりして、バタバタ変更を。
今度はそれでフロントに呼ばれた接待さんが返事をしたとかしなかったとか。
それで又フロントと口喧嘩。
もういい加減にしてよね。こっちはもっと気分の悪いことあったんだから。
接待さんをいさめ、フロントをなだめ、今日は仏滅かさんりんぼうか。
やれやれ今日いちにち、もう何事もなく無事終る事を祈るのみです。
投稿者 kyubei : 2008年11月03日 16:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
冬支度
庭の木々が少しづつ色づいてきました。
桜や、かえで、もみじの木々が赤く、黄色く染まっています。
気の早い葉っぱはもう落ちてしまって、駐車場に止めてあるお客さまの自家用車の上は
落ち葉だらけ。
それがね、人の性格ってこうも違うのかなって思うんですが、
その葉っぱを記念に乗っけて帰るお客さまもいらっしゃるかと思えば、出発前に綺麗に洗車して
ひとつ残らず落としていかれるお客さまも。
私だったら、車じゅう落ち葉だらけにして走るかもね。
旅先で拾った枯葉や落ち葉って、なんだか記念になっていつまでも取っておきたい気分です。
あと、十日もすれば紅葉もまっさかり。そしてあっという間に木たちは裸になってしまうことでしょう。
なんとなくもの悲しい気もしますね。
そして冬支度。
さあ、自然と一緒に人間も冬の準備をしましょうか。とりあえず、コタツを出してっと。
投稿者 kyubei : 2008年11月04日 16:56 | コメント (2) | トラックバック (0)
そろそろ来る頃!
そろそろ来る頃と思っていたら案の定、姉から電話がかかってきた。
「あんた、お母さんどこかご飯食べに連れていって!」
聞くと母には別の食事を作っているらしいのですが、それがどうも気に入らないらしい。
結構わがままを言ってるみたいなんです。
そこでお天気も良いことだし息子夫婦と一緒に母をお洒落なレストランに誘いました。
悠人も離乳食を始めたばかりで、ちっちゃなタッパに重湯を入れて持っていきます。
そのレストランは祖母の実家に当たるところで、母の従兄の奥さんや(80歳)、その子供や孫や
親族がみんな顔を見せてくれて母は大満足。上機嫌でした。
まだ離乳食二日目の悠人は、おっぱい以外のものに違和感があるらしく、重湯をべろべろと
舌を出して外に出しちゃうんです。
それがまた面白くて、みんなで大笑いしながら和やかな時を過ごしました。
これでまたしばらくは持つでしょう。
「お母さん、また4,5日うちに来るか?」
「いや、お母さん冬になると肺気腫がひどくなるし、吸入器持っていくのも大変やから
春まで辛抱するわいね」
でも、とっこ姉ちゃんが大変やろうに。。。って思ったけど口に出せませんでした。
ま、またストレス溜まったら(母でなく姉のほうが)いつでも連れ出すから。。。
帰りにうちに寄ってお風呂に入り(今回は男湯に入らないよう確認して)、帰っていきました。
風邪引かないように気をつけて、またどこかに食事に行こうね、お母さん!
なんだかんだ言っても、親にはいつまでも長生きしてほしいですからね。
投稿者 kyubei : 2008年11月05日 16:43 | コメント (2) | トラックバック (0)
準備に大わらわ
以前ブログにも書きましたが、明日から三泊四日で上海に行ってきます。
今日はいちにちその準備に大わらわ。
いえ、旅行の準備ではなくて、留守の準備です。
週末3日間も家を空けようとすると、しておくことがいっぱいです。
まず3日分の部屋割りに接待さんの割り振りを。
それに1時間以上も費やしました。
本当は週末なんかに出かけたくはなかったのですが、向こうで働いている息子の都合で土、日ってことに。
小松空港から直行便が出ていて、2時間ちょっとで着くんです。
到着してあたりを見回せば漢字の世界。
顔を見たって日本人と変わらない。
なんかもひとつ海外旅行って気分じゃない。
そうそう、もともと息子の様子を見に行くのが目的だから当然でしょう。
留学してそのまま就職、行ったきり帰ってこない息子がどんな生活しているのか、一度この目で
確かめないと。
でも荷物の半分以上は息子へのお土産なんです。
それもお菓子。しばらく日本に帰ってないので今流行ってるお菓子持ってきてって。
まあ、我ながら親ばかもいいところ。
めったに行かないコンビにに行って、流行のお菓子を店員さんに聞いて、山ほど買い込んだ。
それを大きな袋いっぱいに詰め込みました。
明日の夜は先輩の真知ちゃんとふたり、上海の人です。 じゃあーん!!!
投稿者 kyubei : 2008年11月06日 18:36 | コメント (1) | トラックバック (0)
では行っています!
あと少ししたら家を出ます。
ココちゃんも、はるちゃんも、タマゴッチさんも、お見送り、じゃなくていってらっしゃいのメール
ありがとうございました。
あちらでは息子と、先日お泊りくださったお友達と、上海蟹が待っててくれます。
また体重が増えて帰るのではないかと心配です。
ダイエットは帰ってから考える事にしましょう。
ブログは10日までお休み。どなたさまもお元気で。
投稿者 kyubei : 2008年11月07日 09:08 | コメント (2) | トラックバック (0)
上海帰りの加代!
さっき帰ってきました。
小松ー上海の近いことといったら、たったの2時間で着いてしまうんですよ。
なのに、当分は日本に戻らないという息子と別れて帰ってみればやはり遠いところ。
今、ちょっぴり寂しい気分です。
でも元気に仕事頑張ってるのでひと安心です。
夜は息子と食事。昼は同行したお友達と観光したりショッピングしたり。
上海在住のお友達が空港の出迎えから見送りまでずっとつきっきりで接待してくださって
こんな贅沢な旅行もちょっとないですね。
なにしろその方、お抱え運転手さん付けで3日間付き合ってくださったんですから。
上海日記は、ちょっと落ち着いたら写真入りでご紹介したいと思います。
今日は帰ったばかりで今溜まった仕事を一生懸命処理しているところ。
上海帰りの加代ちゃんでした。
投稿者 kyubei : 2008年11月10日 16:57 | コメント (1) | トラックバック (0)
女将の上海日記 小龍包の巻き
お土産話がいっぱいの上海旅行。
なにから話ましょうか?
とりあえず今日は小龍包のはなし。
着いた翌日、先日お泊まりくださった中国人のお友達に案内してもらって、よう(漢字分からない)園
という名所に行きました。
私は何回か行った事があるのですが、上海の中でももっとも中国らしいところです。
昔の大金持ちが両親のために建てた別荘とかで、その周りにはその家族のために商売をする
店ができていて、今でもたくさんの雑貨やさん、漢方薬の店、衣料品店などが立ち並んでいます。
その中にとっても美味しい小龍包のお店があるんです。
前に行った時もそのお友達に案内してもらって、ほっぺたが落ちた!
だから今回も絶対一緒に行った先輩を連れていってあげたかったんです。
1階がガラス張りになっていて、皮に包んでいるところを見せている。
そこではリーズナブルな値段の小龍包が食べられます。
2階、3階と上に上がっていくほど値段も高く高級なものがでてくるんですって。
私たちはもちろん、4階の最上階にむかって階段を上がっていきました。
階段には順番を待つ長い行列が。ここは予約はできないそうです。
その長い列を横目で見ながらどんどん先へ。
最上階でもたくさんの人が順番ついていました。
なんせ、上海は人、人、人の波でいっぱいです。
案内してくださってるお友達は、その順番待ちの人並みをも無視してレストランの中に割り込んだ。
なにやらカウンターで話していたかと思いきや、私たち特別に中に通された。
入ってみるとそこは最上階の中のこれまたVIPルーム。
どんな手を使ったかは分からないけど、とにかく列をついているみなさんに悪いくらいスッと席に
つけたんです。
そこではその階しか口に入れることのできない種類が。
あわびの小龍包、ふかひれの少龍包、上海蟹味噌入り、松茸入り。。。
ひと口かじって中のお汁を吸えば、じわあーっと美味しさが口の中に広がるんです。
あー、今思い出しても口の中がとろけそう。
二度目の私は前回ほどの感激はないものの、まちこ先輩の幸せそうな顔ったら!
ホント、美味しいものをいただいている時が最高に幸せですね!
3日間こんなに美味しいものばかり食べて、体重が心配。でも大丈夫!
さて、明日は食べても太らないいい方法を見つけたのでその話でもしましょうか。
食べること大好き、でも体重が気になる方、お楽しみに!
投稿者 kyubei : 2008年11月11日 18:13 | コメント (2) | トラックバック (0)
上海日記 中国茶の巻
さて昨日は食べ物の話だったので、今日はお茶の話でもしましょうか。
中国のお友達に会って感じていたのですが、2年前に会った時よりも心なしかすっきりと痩せているんです。
特にお腹回りがしまってる。
聞くとずいぶん前からプアール茶を飲んでいるそうで、これさえ飲んでればどんなに油っこいものを
食べようと、どんなに大食いしようと絶対太らないのだそうです。
現にその方はベルトの穴が二つも小さくなったって。
それを聞いてこの私目がらんらん。ようし、それじゃー私もとばかり、上海滞在中はガバガバ
プアール茶を飲みました。
小龍包を食べてはプアール茶、飲茶を食べちゃあプアール茶、といった具合に。
そしたら二日目、めったにしたことのない下痢をしてしまった。
一緒にいった先輩、加代ちゃんいくら痩せるって聞いたからって、ちょっと飲みすぎてたよ!
って言うんです。
そうか、ものには限度ってものがあるしね。
赤玉あげようか。。。ううん、いらない。いつもすぐ治るし。。。
てな会話をして外出、下痢にもめげずいっぱい食べて、いっぱいプアール茶飲んで。
そうこうしてたら身体がすぐに共鳴してくれたのか、いつの間にか下痢が治っちゃいました。
便利なお腹です。
なにが何でもこのお茶を買って帰るというと、中国のお友達が、まがい物があるから家に置いてるのを
あげるっていって、くださいました。
茶器もつけて。
すごい立派な箱に入っていて、これは効果ありそうです。
来年の旧正月に中国の皆さんがお泊りに来られるって話ですが、それまでに私すっきり痩せて
ナイスバデイになってて見間違えられたらどうしようかしら?
それで帰国してから早速それを飲んでいるんです。でも。。。
今のところ、ぜんぜん体重減る気配ないんですけど。。。
投稿者 kyubei : 2008年11月12日 17:13 | コメント (3) | トラックバック (0)
上海日記 お買い物の巻
旅行に出たら何といっても女性の一番の楽しみはお買い物。
第一、いくら息子の仕事の都合でもこのシーズンに留守するって、みんなに悪くって。
せめてお土産ぐらい買ってこなくては無事帰れません。
えーっと、接待さんが20人、事務所とパブリック関係が10人、そうそういつもお土産いただく
預金講のお友達にも。
あっ、小松空港まで送ってくれた部長もいるし、そうなるとフロントのK君にも何か。
そうだ、一番肝心な専務と若女将にも。孫にもいるかな?
あーあ、いつもながらお土産の数が違う。軽いものにしなくては大変だ。
てなこと考えながら、以前行ったことのある、よう園の雑貨屋さんに行きました。
きゃあー、何て安いんでしょう!
パシュミナストールに、スカーフに、今流行のねじねじのショール。
私とお友達の先輩、これは自分用、これはお土産用、と目が血走ってる。
あまりの安さに山ほど買ってしまいました。
これってあまったら売店で売ればいい。商売商売!
航空運賃と燃料サージがかかっているんです。
今度は先輩のお友達の希望でおもちゃ屋さんへ。
彼女毎日二人の孫のお世話をしているって、もう孫の話になるとメロメロです。
そこでは大量に日本に輸出するおもちゃやお人形の残りがダンボール箱にいっぱい詰まっていて
今の時節がらクリスマスグッズがいっぱい。
そう言えばたいがいのおもちゃはメイドインチャイナですよね。
そんなこんなで、ぜーんぶお土産を買っても日本円にして4万円でお釣りがきた!
あれま、なんと安いこと!
今回はお食事も移動も、すべて上海のお友達がみてくださって、私海外旅行に行って
4万円しか使わなかったこと初めてです!
何十万も持っていったお金はそのまま財布に入ったままで、使うことなく帰ってきました。
嬉しいような淋しいような。
このお金で、新しいゴルフのクラブセット買おうかしら。。。?
投稿者 kyubei : 2008年11月13日 16:29 | コメント (1) | トラックバック (0)
マンドリン部の同期会
今日は待ちに待った大学のマンドリン部の同期会です。
関西方面、九州、関東からも集まってくださって、総勢11名。
今から約三十数年前、みんなマンドリンオーケストラの演奏に燃えていたメンバーです。
兵庫県の赤穂、御崎温泉にやはり旅館の女将している子がいて、ぎりぎりまで来れるか分からない
って言ってたけど、今朝返事があって来るって!
嬉しい!
二年前にその赤穂の旅館で同期会をしましたが、参加できなかった人もいて、数年ぶりに
会う人もいるんです。
うちでしていただくのは嬉しいけど、ゆっくりできないのが悲しい。
でも、出かけるんだったら行けなかったし、やっぱり嬉しいです。
今夜はみんな、三十数年前にタイムスリップして、一晩中おしゃべりしましょうか。
さ、その前に会義があって、仕事の段取りをしてっと!
投稿者 kyubei : 2008年11月14日 11:25 | コメント (2) | トラックバック (0)
マンドリン仲間
昨夜は久しぶりに午前さまでした。
3時間の宴会が終ってお部屋に入り、えんえんとおしゃべり。
みんなの近況報告から今燃えていることまで。
仕事、孫守り、年寄りの介護、やっぱりこの年代は同じ状況を抱えています。
そんな中で今でも社会人マンドリン演奏に燃えている人がいるとか。
ずっと趣味を生かしつづけていて羨ましい限りです。
赤穂の女将さんが持参してきてくれた赤いちゃんちゃんこ。前が赤くて後ろが白い。
これは家族に寄せ書きをしてもらうためですって。
還暦なんて、まだ一年先なのに抵抗あるなあー、なんて言いながらみんな意外とすんなり
ちゃんちゃんこ着ました。
こうなったら、一年も二年も、たいして変わらんわ! 60歳なんて嫌やねえーなんて言いながら
諦めの心境です。
でもね、本当にみんな若い。どう見てもその年には見えないんです。
なんやかんやと言いながらも、幸せなのでしょうね。
数年前に亡くなったメンバーの一人を思い出して涙ぐんだり、ささいなことで馬鹿笑いしたり。
昔とちっとも変わりません。
二年に一度、山中と赤穂と、交代で集まるこの会。
再来年の再開を楽しみに、今朝みんなを見送ったのでした。
投稿者 kyubei : 2008年11月15日 16:13 | コメント (2) | トラックバック (0)
越前加賀水といで湯の文化連邦 歴史と文化の散歩みち
上記表題で催されたライブトークショー。
ずっと以前からパネラーにと頼まれていて、今日山中座に行ってきました。
これはあわら市と、坂井市と加賀市の代表のパネラーが、それぞれの市の歴史と文化に関する
考えを述べ、意見交換をするトークショーです。
坂井市からは三国ボランテイアガイドを長くされている方、あわら市からは福井工業大学教授
で日本建築、特に加賀越前のお寺や民家、城郭などの歴史的建築物の調査研究に
従事されている方が出席されました。
そして加賀市の代表って、この私なんですって!
私そんな大役とてもできませんって申しあげたのですが、いやいやどなたも街づくりの専門家
ばかりでは堅くなってしまうから、いらっしゃったお客さまがどんなふうに歴史や文化を楽しまれているか
など、実際の体験談などを話してくれたらいいって。
なんだかんだと説得されて、お受けしてしまったのがこの会でした。
最初の1時間はスライドでそれぞれの市を紹介、次に私たち3人と、コーデイネーターの方との
キャッチボールです。
私は加賀市といっても山中のことしか知らないので、そのぶん精一杯山中の歴史や文化を
自慢しました。
だって、考えてみたら山中って、歴史や文化の宝庫のようなところなんですもの。
改めて自分でも山中の素晴らしさを確認したというわけです。
お二人の先生方にもいろいろ興味深いお話をお聞きすることができました。
三市からお見えの聴講のみなさんは、このあとお弁当をいただいて山中の町を散策したり
お風呂に入ったりなさって、お帰りの予定とか。
トークショーが終る頃には少し雨もあがって、良かったこと!
短い時間ですがおもいっきり山中を満喫していってほしいですね。
そんな訳で、今日はちょっとくたびれました。
なんせ普段は無口な私が舞台の上でおしゃべりしたのですから。。。
投稿者 kyubei : 2008年11月16日 16:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
五十年目の山中温泉
昨日お泊りになられたご夫妻。
丁度五十年前に新婚旅行でお見えになったとか。
たまにそんなお客さまがいらっしゃいますが、丁度五十年前の今日ってのはめったにありません。
つい嬉しくなってお部屋にお邪魔し、おしゃべりしてしまいました。
五十年前は女将さんは???
はい、わたくしまだ生まれてませんで。。。
あら、そうでしょうねえ。
いえいえ冗談です。とっくに生まれてました。
私、実はこの家の娘で当時は小学生でした。
あらあ、そうでしたか?
あの頃はまだこの下の川で泳ぐ事ができまして、私、夏にはよく泳いでましたけど。
まあ、でも景色はちっとも変わってませんよね。
ええ、ええ、泳げなくなったというだけで、五十年前と何も変わっていませんですよ。。。
てな話しで盛り上がりました。
最近、昔山中温泉に新婚旅行で来たのを思い出して、とか団体旅行で来て、当時は夕方暗くなって
から着いて、宴会して、朝早く出発したからどんな温泉地だったか覚えていない。
一度ゆっくり来たかった、などとおっしゃっておいでになるお客さまが増えているように思います。
今丁度紅葉の真っ盛り。こおろぎ橋の辺りの綺麗なことといったら!
昔の思い出に浸りたい方、どうぞ今が見どころの山中温泉にお越しくださいね。
あれれ???昨日の続きなっちゃった!
投稿者 kyubei : 2008年11月17日 17:10 | コメント (2) | トラックバック (0)
あられが降りました。
今日、用事があってちょっと外に出たら、急に大雨が降ってきたかと思ったら大きなあられが。
いやあ、いよいよ冬到来ですね。
昨日までとはうって変わって、もうすっかり冬景色です。
いちにち中雨と風が吹き荒れて、せっかくの紅葉したもみじの葉がいっぺんに散ってしまいました。
こうやって日に日に寒くなっていくのでしょうか。
四季の季節の移ろいを感じているうちにあっという間に一年が過ぎてしまう。
歳とったのか、一年たつのが早くて早くて。。。
でも、冬には美味しいお魚がいっぱい食べられるし、もうできないけどスキーだって楽しんだし、
まんざら捨てたものではない。
冬寒し、また楽しからずや、です。
投稿者 kyubei : 2008年11月18日 17:47 | コメント (3) | トラックバック (0)
早くも初雪!
今朝駐車場に出てみると、なんと道端や車の屋根にうっすら雪が積もっているではありませんか。
えええっー?まだ11月ですよ!
でもバスのお見送りに外に立ってたら寒くて寒くて、底冷えしています。
昨日もそうだったけど、いっぺんに冬が来てしまって。
そこで今日いちにち仕事以外何も予定がなかったので、お昼休みに冬支度することにしました。
こたつは先日出したのだけど、洋服もふとんもまだ秋物のまま。
だいたいは私暑がりで、夏の用意は早くするんだけれど、寒さに向かう準備ははかどらない。
思い切って今日はお昼寝なしで主婦する事に決めたんです。
お昼ごはんもそこそこに、よーい、どん!
と衣装箱をひっくり返したのはいいのですが、まあ着ない洋服がいっぱい。
それに着物もたたむだけで結構な時間がたってしまいます。
ひとりであっちやったりこっちやったりしてたらもう3時になってしまいました。あー、疲れた。
日頃こまめにお片付けしないからこんな目にあうんだ。 と深く反省。
でもね、一番先に冬物出したの何だと思います?
えへへ、ゴルフウエアーでした。
どんなに寒くても、クローズするまでやるぞー!
投稿者 kyubei : 2008年11月19日 15:58 | コメント (3) | トラックバック (0)
クリスマスのデイスプレイ
雪が降ったのでそろそろクリスマスの飾り付けを、と思っていたらさすがクリスチャン、
コーヒーコーナーのGちゃんがちゃんと出してくれた。
最近はロビーの生け花も、そういった飾りつけも、言わなくても全部やってくれる。
外人なのにこれが上手、センスいいんです。
やっぱり女将の仕込みがいいからでしょうかしら?
何年か前に、山へ行って拾ってきたあけびのつるで編んだリースもまだまだ使えます。
ポインセチアの造花を添えて華やかに。
そしてメインは正面突き当りのベランダに飾ったイルミネーションです。
今頃はもう4時過ぎると外が真っ暗。
夕暮れにチカチカとイルミネーションが輝いて、ちょっぴり幻想的です。
最近は若いお客さまが増えているので、こんな雰囲気もまんざらでもないでしょう。
精一杯、休日を楽しんでいただきたいですね。
もうあとひと月でクリスマス。素敵な夜を計画してください。
私のクリスマスは? たぶん大掃除。。。トホホ。。。
投稿者 kyubei : 2008年11月20日 16:37 | コメント (2) | トラックバック (0)
インフルエンザの予防接種
急に寒くなって、風邪引きの人が目立ってきました。
今朝の私と、会計のおばさんとの会話。
「女将さん、インフルエンザの予防接種、もう受けられた?」
「いいや、まだや。受けないかんかねえ」
「受けないかんわ。今年のインフルエンザって新種で強烈なんやって! なんか、予防接種しても
効かないそうやわ」
「効かん注射ならせんでもいいやろう?」
「いや、やっぱり受けとくのと受けないのとではかかった時の症状が違うと思う。
熱も軽くて済むかもしれんし」
「そうやね、そのうちに病院行くわ」
「そんなこと言うてたらいつまでたっても受けれんよ。思い立ったが吉日っていうから、今日
今から行って来ませんか?」
てなことを言われ、その気になって病院に行くことに。
「女将さん、私もついでに車に乗せて行ってほしい。。。」
なんじゃあー、そんな魂胆やったんか?
会計のおばさん、車運転しないし、出勤はバイク。
こんな寒い日はとてもバイクで遠出したくないのは分かるけど、さっきから私の身体の事心配して
言ってるのかと思ったら、なんじゃらほい!あほくさ!
でも、なにかに追い立てられないと病院なんて行かない私、ようこそお声をかけてくれて。。。
と寛大な気持ちで運転し、二人で出かけてきたのでありました。
さあ、これで今年の冬は百人力。風邪もインフルエンザも恐くない!
恐いのは、大雪でお客さまが来れなくなる心配だけです!
投稿者 kyubei : 2008年11月21日 16:12 | コメント (3) | トラックバック (0)
最後の連休
この週末は今年最後の連休です。
一週間降り続いた雨や雪も今日はなんとかひと休み、ちらっと青空も見えました。
最後の紅葉観賞日和、あるいはゴルフ日和といったところでしょうか。
実はお昼に山中のお友達から電話がかかってきて、今ゴルフの打ちっぱなしに来てるんだけど
PSのクラブがない。前回(といってもだいぶ前)一緒に行ったゴルフ場の電話番号教えてって。
あー、自分だけ練習して、ずるいー。
そうなんです。あさって、加賀市女性ゴルファーの会が立ち上がって2回目のコンペ。
役員をしている方からどうしてもって言われ、そのお友達と参加することになってるんです。
正直言って最近のお天気ではいくらゴルフきちがいの私でもしたくない。
なんとかお天気もっってほしいと雨乞いでもしたい気分です。
ウチパに行っている私のお友達なんて、暑いの嫌い、寒いのも嫌い、もちろん雨の日も風の日も嫌や、
25度以上でも、以下の日でもしたくないという人なのに、練習に行ってるなんて信じられません。
さて、この私は今日は朝からバタバタ。
やっと身内に不幸のあって休んでいた支配人や、風邪をこじらせて休んでいた常務が出てきたと思った
ら、ジャスコで倒れて検査入院してしまったり、親が具合悪くて故郷に帰った接待さんがいて
いつもに増して人手不足。
この連休どうやって乗り切ろうかと昨日から頭を悩ましていました。
今日は週一のミーテイングもなにもかもすべて取りやめにして、朝から準備に追われています。
お客さまには絶対にご迷惑はかけれませんから。
いえいえ大丈夫です。今ロビーに集まっているみんなの顔を見たら余裕でしたから。
ウチパの練習は諦めて、今日はお仕事、お仕事!
お客さまの笑顔を見るのがなによりの楽しみですから。
投稿者 kyubei : 2008年11月22日 16:01 | コメント (4) | トラックバック (0)
二世の時代
今日は、昔よくお世話になった旅行業者さんの息子さんが添乗員でお見えになりました。
10年ほど前にはその旅行業者さんの社長さん、奥さんともども本当に親しくさせていただきました。
その頃は旅行業社の女性経営者と旅館の女将でつくった会もあり、お互いの業務を活性化させる
ためにいろんな企画を組んだり、親睦を計ったりしたものです。
だんだんとその会も縮小気味になってきて、ずいぶん前に解散してしまったけれど、奥様は
その会の中心的な人物でした。
今日その息子さんが始めてお花見久兵衛にお越しになられるというので、私たちも親子でお出迎え。
聞けばもうその息子さんが社長に就任されたとか。
時代はどんどん移り変わるのです。
本当にもう二世の時代になってきたのですね。
でもそうやって、若い人が跡をついでくれるというのはなんとも頼もしいものです。
また新しいやり方で、事業展開していってほしいものですね。
私もそろそろ、いやまだまだ。。。
投稿者 kyubei : 2008年11月23日 16:33 | コメント (2) | トラックバック (0)
三連休は
この三日間はほんとうにご家族連れのお客さまが多く目立ちました。
そして感動的なのは、何世代ものご家族がお見えになられることです。
昨日だって、還暦祝いだけでも数組。もう、赤いちゃんちゃんこが足りません。
金婚式に銀婚式。還暦祝いに米寿のお祝い。
そして、年老いたおじいさん、おばあさんから、孫ひ孫まで。
一家総出で温泉にお越しになられます。
親孝行というか、私なんて何にも親にしていないので、恥ずかしいくらいです。
どのご家族も皆さんお年寄りをいたわって、本当にほほえましい。
そんなお客さまを見ているだけで心がが温まるというものです。
私もいつか、4世代の親子旅行、少しだけ遠出して行ってみましょうか。
でも、いつになることやら。。。
さて私、明日、あさってと出張。パソコンも少し休憩させてあげましょう。
また帰ってきたらおしゃべりしましょうね。
投稿者 kyubei : 2008年11月24日 18:31 | コメント (2) | トラックバック (0)
女将の出張先は?
1泊2日の出張から帰りました。
たった二日なのに何人かの従業員と顔を合わすと、
あら女将さん、なんだか久しぶりやね。出張行っていらしたんか?って声をかけてくれます。
そうなんや、留守してごめんね、何も変わったことなかった?
なんて会話をしてたら、
女将さん、バンコクの空港で足止めくらっていらしたかと思って心配してたんや、ですって!
そうそう、そうですってね。
タイのバンコクで反政府団体の集団が空港を占拠したって!
まあ、こんな事があるからうかうか何処へもいけません。
帰れなくなったら大変です。
でも、そうならそうと聞いていれば、バンコクの空港で帰るに帰れなくて、とか何とか言って
もちょっとゆっくり、少し遠出でもして羽を伸ばしてきてもよかったかしら?
いえいえ、用意がすんだらさっさと帰らないと気がすまない、旅館のことが気になって
仕方がない、いつまでたっても貧乏症の私なのです。くしゅん。
投稿者 kyubei : 2008年11月27日 17:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
玄関の壺
正面玄関に置いてある大きな壺。
ここにはいつも季節の木や花がざっくりと活けてあります。
活けてあるというよりも、投げ込んであるといったほうが当たっているかしれません。
春には桜の枝を、夏にはがまの穂を。
できるだけ自然のよさをそのままの形で表現したくて、枝ぶりも手を加えずに投げ入れます。
秋はもちろん紅葉したもみじやその他の木の枝を入れ込んで。
さて、問題はこの時期なんです。
本当に入れるものがない。
椿かさざんかか。壺が大きいのでかなりの量が必要です。
でも、一歩玄関に足を踏み入れえたら季節の花が出迎えってのは、いいと思いませんか?
これから新年の飾り付けまで、少し花材に苦労するんです。
今日は、困った時のマリオ君、例の料理人さんに頼んで山に行って枝葉を取ってきてもらいました。
顔は恐いけど心はやさしい彼です。
これで玄関も晩秋の雰囲気がでます。
お料理作るも大事だけれど、これからも玄関の壺担当としてよろしく頼みますね。
今日のお天気も時雨模様。いちにちいちにちと冬に近づいていくようです。 おー、さむ。
投稿者 kyubei : 2008年11月28日 16:23 | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は朝礼
先日の出張中に目にした雑誌。
中にあった内館牧子さんのエッセイにこんな事が書いてありました。
取材旅行で電車に乗った時のこと。
向かいの席に二人の男性が座っていて、そのうちの一人がしくしく泣いている。
聞いているとどうもその男性の奥様が最近交通事故で亡くなられたらしい。
生前に、温泉に行きたい、どこか旅行をしたいとさかんに言ってたのに、定年になったら
いつでも行けるからと一度も連れていかなかった。
そのことが悔やまれてならないと泣いていたらしいんです。
それを見て、ものごと何でも先送りするものではない、できるときに精一杯のことをしなくてはと
思ったそうです。
また、NHKの「ひらり」の脚本を依頼されたとき、大先輩の佐藤愛子さんがお祝いをしてくれた。
その時に受けたアドバイスが、台本のネタを出し惜しみしてはいけないということ。
この話はあとに持っていこうと思わずにどんどん打ち出していくようにいわれたそうです。
それを聞いて内館さんは、ほぼ完成しかかっていた半年分の台本を全部書き直したそうです。
つまりは、人生その時々を一生懸命にこなすこと、先送りも、出し惜しみもするものではない、
という話です。
さて、私たちはおもてなしの先送りや、出し惜しみをしていないでしょうか?
今日のお客さまは若いからこんな程度でいいだろうとか、この窓ガラス汚れているけど、
もう時間がないからまた今度綺麗にしよう、とか。
これは出し惜しみや、先送りというよりも、手抜きといったほうが当たっているかもしれません。
いちにち仕事を終えたときに、今日も自分なりに精一杯やり遂げた、できるかぎりのことを
全力でこなしたという充実感を持って、毎日を過ごしてほしいものです。
はい、これが今日の私の朝礼の訓示でした。以上終わり。
投稿者 kyubei : 2008年11月29日 09:18 | コメント (4) | トラックバック (0)
最後のお別れ
十数年もお世話になった金沢文学の主宰の先生のお葬式に行ってきました。
あんなにお元気にしていらしたのに、27日出張先のホテルで亡くなられました。
ペンクラブの忘年会に出席され、そのあとホテルに帰ってお風呂に入られ、そのまま心臓が
止まってしまったということでした。
本当に人の寿命なんて分かりません。
ついこの間お電話でお話したばかりなのに。
あまりにも突然の事で信じがたいけれど、今日はそんな思いで集まった方たちばかりです。
先生の棺に花をたむけると、いろんなことが思い出されてぽろぽろと涙がこぼれました。
金沢文学会に初めて入れていただきご自宅にお邪魔したときのこと。
日本海文学大賞に何度かチャレンジしたとき、未熟な私に誤字脱字を呆れもせずに教えてくださった。
お酒が大好きで、うちで忘年会をしたときもお酒を飲みながら文学とはなんぞやと、
大きな声で語り明かされたこと。。。
思い出は尽きませんが、お別れです。
弔辞も追悼の詩も、さすがに文学に親しい方達の言葉は、胸にしみいりました。
葬儀のあと、これからの金沢文学をどうするべきかをみんなで相談。
とりあえず追悼号を出すことと、偲ぶ会を催すことで全員一致。
しばらく休会状態だった私は何にも言えないけれど、お世話になった先生だから、先生が
喜んでくれそうなことならなんでもしたいと思っています。
心からのお礼とともに、安らかに眠られることをお祈りします。
投稿者 kyubei : 2008年11月30日 18:59 | コメント (3) | トラックバック (0)
