山中温泉 お花見久兵衛 作家女将のお花見久兵衛物語

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寒くてびっくり!

今、三島から帰ってきました。

着いてみたら寒くてびっくり!


聞けば今朝はあられが降って、富士写が岳も真っ白とか。


昨夜の気温は4度しかなかったそうです。


三島も寒かったけれど、14,5度はあったでしょうか。

相変わらず元気な私は風邪もひかず、無事帰ってきました。


もちろん一緒に出かけたと友だちの旅館の女将さんも元気で帰りました。


戻ってみると、先日取材を受けた北陸中日新聞の記事が今朝のに載っていました。

覚悟はしていたけれど、案の定二重あごのデカい顔!

 あーあ、やっぱりね。 もう新聞もテレビもごめんです。


投稿者 kyubei : 2009年11月03日 17:41 | コメント (3) | トラックバック (0)

どこへ行っても営業!

先日出かけて行った三島は、道場六三郎さんのゴルフの会でした。


「好い男だけの会」と題した会に、なぜか私たち女性も参加させていただいて、今回で

5回目になります。

今回はまたひとり女将が増えて、女性3名で北陸から出かけて行きました。

もしかして女性がどんどん増えて、いずれ「好い女も混じる会」なんてタイトルになるかも?


さて、コンペの成績はさておいて、パーティではさすが道場先生、ちゃんと私たちを檀上に

上げてご紹介くださいます。

100人以上の参加者の皆さんに、今こそわが旅館をアピールする時とばかり、

私たちしゃべくりまくりました!


この会で知り合った方々、過去に何人がお泊りにきてくださったことでしょうか。


本当にうれしい限りです。

今回新たに参加したある女将さん、テレビで見た中華や、イタリアンや、フレンチのの有名シェフと

写真撮りまくり。


ま、せっかく誘って出かけていったのだから、めいっぱい楽しんでもらわないとね。


今回の参加で、また北陸にたくさんのお客さまがお見えになることを願って!

投稿者 kyubei : 2009年11月04日 17:32 | コメント (2) | トラックバック (0)

楽しい仲間

三島の話の続きをしましょうか?

道場さんの会には北陸から女将3人、うちの料理長も含めて料理場関係の人と総勢6人で出かけまし

た。

皆それぞれ予定があって、私とある旅館の女将2人が第一陣で、加賀温泉駅早朝6時発のJR

で三島に前日入りしました。

久しぶりに朝の4時起き、しかも最近は飛行機ばかりの旅が多かったのですが、今回は

列車の旅。


まるで修学旅行の気分でした。

もひとりの女将さんと加賀温泉駅で待ち合わせて、予定の列車に乗り込みました。


えーと、2号車の18番と、19番は。。。?


席を探して、荷物を棚に上げ、どっこらしょ、っとシートに座りました。


すると、お友だち、座るか座らないうちに私に聞いたんです。


「お姉ちゃん、焼酎飲む?」

「ええええええっっっっっ!!!(@_@;) Mちゃん、あんたの朝ごはんって焼酎なの?」

私、今までいろんな人とお付き合いしたけど、朝の6時に焼酎飲む人初めてです!

駅まで送ってくれた「爺や」さんが持たせてくれたとか。


でも彼女、お酒の飲めない(もちろん朝だけでなく)私に付き合って、一旦ビニール袋から出した

焼酎の缶ををまたしまい込み、サントイッチとお茶を買って朝食にしたのでした。


いやあー、世の中いろんな女将がいるもんです。

楽しい仲間やわぁー(*^_^*)

投稿者 kyubei : 2009年11月05日 16:22 | コメント (3) | トラックバック (0)

アニバーサリー☆

今月は記念日のお客さまが多いですね。


今日も、結婚記念日と、お誕生日のお客さまが6、7組もいらっしゃいます。


秋の結婚シーズンだからでしょうか。


みなさん、大事な記念日を、お花見久兵衛でお過ごしになってくださって、本当にありがとう

ございます。

思い出に残る大事な一日、精一杯おもてなしさせていただきますね。


私も、お誕生日も、還暦記念のアラカンコンペも済ませ、本当に今年は思い出に残る記念の

年になりました。

ところで、ひとつだけ忘れてないでしょうか?


そう、今夜のお客さまもいらっしゃいます、結婚記念日!


私、自分の結婚記念日、すっかり忘れてる!


いったい何年たったのかしら?


えーと、確か5月だったような気もするのですが。。。


まあまあ、込み入った話はさておいて、と。

みなさん、記念日、特に結婚記念日は大切に、ゆめゆめ忘れる事のないようにしましょうね。

投稿者 kyubei : 2009年11月06日 17:22 | コメント (2) | トラックバック (0)

マンツーマンの水泳教室

昨夜、くたびれた身体を奮い立たせて、ゆーゆー館のスイミングに行きました。


何でもそうだけど、一度さぼったり、休んだりしたら、もう次に行くのが嫌になる。

だから今までも何かを始めたら出張や、仕事以外ではめったにお休みしないんです。

山中節も、英会話も、社交ダンスも、今まで挑戦して続けてきたのは、私が根気がいいのもあるけれど

滅多なことでは休まないという強い信念があったからなんです。


もちろん、休みたい日や、さぼりたい時なんてしょっちゅうあったけど、その気持ちを振り払って

続けてきた。

だからこそ、ある程度納得いくものが身についたのでしょう。

水泳は、そんなに肩肘張ったものではないけれど、始めたからには頑張りたい。

もちろん、健康のためもあるけど、この歳になってバタフライできるなんて、カッコいいでしょ!


とまあ、前書きはともかく、昨日も頑張って仕事が終わった夜の8時に出かけました。


するとあれっ? もうすでに始まっているはずのプールには誰もいません(いつも遅刻です)。

よく見ると先生ひとりが退屈そうにしています。


何と、いつも10人近くいるはずの生徒が誰もいない、私以外全員お休み?


あのね、水泳のマンツーマンの個人レッスンほどしんどいものないですね。

普段は一人づつ泳ぐ指導を受け、待ってる間はピーチクおしゃべり。

時には先生の話すことなどそっちのけで、お友だちとゴルフのラウンド予定の相談していることも。


自分の順番が来て、えっ? 今度はなにするの? そう、イルカ飛びやね?


てなこともしょっちゅう!

ところが昨夜はそうはいきません。

プールの底をもぐったり、イルカ飛びしたり、平泳ぎの足したり、背泳ぎの手をしたり、

ターンの練習したり、とまあ息抜く暇なく忙しいったらありません。


へとへとになった頃に先生、「さあ、そろそろ1コメ(100メートルを、4種目で泳ぐ)しましょうか?」

ですって!

先生、それだけは堪忍してぇー!  って懇願したけれど、結局はしました。

でもね、昨夜は本当に進歩したんです。


今までやっていた平泳ぎの足や、背泳ぎの手、大好きなバタフライの力の抜き方、それをみっちり

直してもらって、なんだか一晩でとっても上達した感じ。


人間たまには特訓も必要です。


こうなったら、オリンピックでも狙いますか! もちろん鶴亀オリンピックですけど。

投稿者 kyubei : 2009年11月07日 16:36 | コメント (3) | トラックバック (0)

お叱りのお声

お客さまにお叱りを受けてしまいました。


一言でいえばお掃除が徹底されていないというお叱りでしたが、その前後にはいろんなことがあって

お客さまからたくさんのご指摘をいただきました。


お掃除のことよりもむしろ、そのことをフロントに伝えた時の対応の仕方とか、ご到着時の

お迎えの仕方とか、いろんな事が見えてきたのです。


そう考えてみると、クレームって、実際そのことよりも、起きた時の対応がいかに大事かということでしょ

うか。


お客さまには本当に申し訳なかったのですが、今まで気がつかずにいたことがいろいろあって

お客さまに教えていただいたような形になりました。

例えば、ご到着時に車のドアを開けて「お疲れ様!」と声をかける。

でも実際「お疲れ様」って同僚にや仲間にかける言葉なんですね。

もし言うとしたら「道中お疲れ様」でしょうか。

やはり第一声は「いらっしゃいませ!」でしょう。


何気なくお言葉をかけても、それが相応しくない言葉としてお客さまに悪い印象を与えてしまったら

せっかくのご挨拶もマイナスになってしまいます。

そんなことも教えていただいて。

今日は本当に私、いいお勉強をさせていただきました。

ご迷惑をかけたお客さまには申し訳ないかぎりですが、貴重なご意見を参考にさせていただき

今後さらにお花見久兵衛がレベルアップできるよう、頑張りたいと思います。


ご指摘くださったお客さま、本当にありがとうございました。

投稿者 kyubei : 2009年11月08日 12:59 | コメント (4) | トラックバック (0)

今日から上海

今日から上海にいってきます。


えっ? また上海なの? って顔しないでください。

実は上海に在住している下の子が、今度独立して日本料理のレストランをすることに

なったんです。


もちろん、一人ではありません。


信頼できる何人かの中国人と、日本人と。

来春の上海万博に間に合うよう、今工事を進めています。


私もオープンまではなにかとお手伝いに行くことになりそうです。

なんだか自分のことのようにワクワクしています。


大変だけど、夢を持って頑張ってもらいたいですね。 そして、とっても近い上海!

小松からたった2時間です。


ぜひ多くの日本の皆様にも、来春には上海に来ていただきたいです。

投稿者 kyubei : 2009年11月09日 08:48 | コメント (3) | トラックバック (0)

たった今帰ってきました。

行きも帰りも飛行機が遅れて、今帰ってきました。


と言っても、すかさず仕事が待っています。 これが現実!


さて、上海の滞在中はフル回転でした。


設計会議に参加したり、関係者とのコミニュケーションや食事、息子の新しい住まいをみたり、工事現場


に行ってみたりと、あっという間に4日間が過ぎました。

お店は、上海の繁華街のホテルのワンフロアにあって、150席ほどの大きなレストランです。

コンセプトをはじめ、いろいろ詳しいい打ち合わせをしましたが、さらにもひとつ中国人が好む

料理や、雰囲気をつかまないといけませんね。

それにしてもうちの子、どこから見てももう中国人。 全く何しゃべってるのか分かりません。


良くいえば、それだけ現地に溶け込んでいるということでしょうか。

頼もしい限りです。

レストランがあるビル自体が改装中で、ホテルも、レストランも、百貨店も、すべて今のところ4月1日の


オープン予定です。


でも、なんだか遅れそうな雰囲気。。。


何とか万博には間に合わせたいですね。


さて、さて、本体のこちらもほおっておけません。


留守中何だかバタバタだったようです。  いえ、私がいなかったからではないですよ。

みんな、人出不足からあちこちでひずみがでてきているみたいです。


さあ、今から修復しないと!

投稿者 kyubei : 2009年11月13日 17:04 | コメント (3) | トラックバック (0)

お騒がせ騒動

昨日の夕方の出来事でした。


上海から帰って少し休憩し、着替えて出てくると事務仕事もお客さまの現場も、ごったがえしたました。

表に出てお客さまをお迎えする一方で、デスクワークもこなしていると、突然加賀市の消防署から

一本の電話が。


実は風邪で数日休んでいた一人の接待さんが、2,3日連絡が取れなくなっていて、気がかりだった

らしい。


こちらから何度電話しても出ないし、病院にいっているとは他の人からは聞くのですが

本人から全く連絡がないので様子が分からないそうなんです。

出勤して支配人からその報告を聞いた直後の、消防署からの電話でした。


一人住まいの女性なので、心配した大家さんがドンドン、入口のドアを叩いても返事がない。

もしも部屋で倒れていたり、万が一のことがあっては大変と、大家さんが警察に連絡しました。


警察と、消防と、レスキュー隊まで出動して、窓のガラスを割って家に入った!

すると、部屋の中で本人、高いびきで寝ていたんですって!

何と、まあ、人騒がせな!

アパートに飛んで行った支配人や、総務部長からの連絡を待つ間、私、生きた心地が

しませんでした。

実はその接待さん、うちで一番の年長者、もう死んでいるのではないかと思うと気が気でありません。


そんなニュースはあっという間に館内に流れ、泣きだす接待さんがいたほど。


まさか、本人高いびきで寝てたなんて、今度はだんだん腹が立ってきました。


でもまあ、何事もなくて良かった! やれやれ!


それで、みんなに言いました。 ひとりで住んでる人、絶対に連絡がつくようにすること!

会社から電話があっても、まだ仕事に出たくない時やずる休みしたい時、電話をとらないんです。

ちゃんと連絡さえとってくれたら、具合の悪い人に無理に仕事をしろとは言わないのに、

二度とこんな人騒がせなことはしないように気をつけましょう!

今回の騒動は、みんなへのいい教訓にもなりました。


警察と、消防署と、レスキューの皆さん、本当にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

投稿者 kyubei : 2009年11月14日 17:18 | コメント (3) | トラックバック (0)

上海蟹

帰国の前日、お友だちからお土産にと、上海蟹をいただきました。


上海蟹って、北陸の甲箱蟹とちょっと似ていますが、甲羅の部分が結構とがっていて

味も甲箱よりも濃厚です。

いただいたのは確かにお土産用みたいにパックに入ってはいるのですが、開けてみたら生きたままの


蟹がざわざわ動いているではありませんか。


縄で体を縛ってはあるのですが、ぷくぷく泡を吹いてて、なんだか可哀そう。


そんなことより、こんな生きた蟹、日本の税関を通れるはずがありません。

上海のお友だち言うには、中国国内のことなら何でも好的(ハウダ)(OK)!


でも、日本でのことは分かりません。 ですって!


そりゃあ、そうでしょう。 いくら中国では顔の広い彼でも、さすがに日本の税関を通すのは

無理というもの。

それで、前の晩に息子の家で茹でてもらうことにしました。


大きな鍋もないという彼に無理やり鍋を買わせて、帰国の朝茹でてくれました。

日本の税関は思ったよりあっさりと通り、心配したけど、とり越し苦労。

なあんだ! 食べ物も持ち込み大丈夫なものもあるんですね。

長男たち始め、何人かにおすそ分けして、私もあれほどたくさんいただいてきたのにまた

食べてしまいました。 もう、横歩きの夢を見そうです。

上海のレストランで、ウエイターの男性が上手に身を出しているのを見てて、早速私もやってみた!


うん、だんだん上手くなってきましたよ。 でも、なんと甲羅にとげみたいなものがたくさんあって

今だに指先が痛い!

何でも美味しいものをいただくときは苦労がつきものですね。

でもこれで当分、地元の蟹も口にしなくてすみそう。。。


投稿者 kyubei : 2009年11月15日 16:48 | コメント (3) | トラックバック (0)

速、実践!

中国語を習い始めて約2か月。


上海に滞在中は、使ってみたくて仕方ありませんでした。


過去数回、上海に行っているのに、覚える気がない時は全く意識もしなかった中国語会話。

今回は、分からないなりに会話が気になって気になって。

中国語の先生に、いくつ話したか報告するように言われてて、どこまで通じるか心配でした。

使いそうな会話をいくつかノートに書いて行ったんです!


ーおはようございますー

ーこんばんわ、おやすみなさいー

ーまた明日ー

ーお久しぶりですー

ーお待たせしましたー

ー私は買い物に行きたいですー

ー私は北京ダッグを食べたいですー

ー私は上海蟹を食べたいですー

ー美味しいですー

ー私は彼の母ですー

ーどこに行きますか??

ーこれは安い(高い)ですー

えーと、これくらいだったかしら?

これを一通り全部言ってみた!

なんと、通じたんです! 中国人に!


それに、目に着くのは道路の看板。


車で移動中は外の看板ばかり見て、漢字の読める字をひとつづつ読み上げてみた。

花(ホアン)園(ユエン)。。。なあんて口に出して読んでみたりして。

夜は夜で、ホテルのテレビのスイッチをひねっても全くちんぷんかんぷん。

日本のNHKは入るけど、つまらない。


そこで、洋画を見ることにした。


ところが洋画には、下に中国語の字幕が付いていて、これが実に分かりやすい。


アメリカ人が「OK!」 って言ったら下に「好的!」 って書いてある。

英語を聞いて字幕を読んでたら結構面白い。 おかげでちっとも退屈しませんでした。


まあ、ホント! 私ってなんて勉強熱心なんでしょう☆

これで上達しなかったらよっぽどアホやわ!

投稿者 kyubei : 2009年11月16日 16:45 | コメント (3) | トラックバック (0)

スナック違い!

「この旅館の中にスナックってありますか?」


昨日の夕方、フロントに一人の若い男性が聞きに来られました。

対応したフロントのJちゃん、こう答えた。

「スナックはありませんが、クラブでしたらございますが」

「クラブってどんなものですか?」


「はい、ステージがあってカラオケなど歌ったりできるところですが」

「あっ、そのスナックではなくて、スナック菓子がどこかにないかと思って」


「あらら! #%%’(’#(&&)&#&???  そのスナックのことですか?」


とんだスナック違い! ホント、日本語って難しいですね。

投稿者 kyubei : 2009年11月17日 16:20 | コメント (2) | トラックバック (0)

ぶり大根

近郊の農家の方から、たくさんの大根をまとめ買いしました。

あっ、これってもちろん調理場が、です。

私も2,3本分けてもらい、上海から帰ってから大根の煮物ばかり食べていました。


そのうちに、今年まだ口にしていないぶり大根を食べたくなって魚屋さんにぶりの「あら」を注文。


そのあらを魚屋さんが調理場に持って行ってしまって、お陰で調理場で作ってもらうことになりました。


ラッキー♪


さすがの調理場も、あまりにたくさんの大根を持て余しているようで、自分たちのまかないの

分も入れて大鍋にいっぱい作ってくれました。


なので今日のお昼は、私はもちろん、事務所のみんなにも大判振る舞い。


皆は普段めったに口にしないプロのぶり大根を堪能 ♪


北陸の冬の味覚に触れたのでした。

これからの季節、蟹はもちろんお魚の美味しい時期になりますね。


かといって、地元の蟹、甘海老やなど、お客さまにお出ししているものはほとんで口にしないんですよ。


誰も信じてはくださいませんけど。


それでもやはりお魚の好きな私にとっては、冬の味覚は魅力です。


投稿者 kyubei : 2009年11月18日 16:15 | コメント (3) | トラックバック (0)

海老大根

昨日の話の続きなんですけどね。


ぶり大根て、北陸の代表的な料理として知られているんですが、案外海老大根ってご存知

ない方がおられるみたいです。

私、子供のころはぶり大根よりも海老大根のほうが多く食べていたように思います。


その海老も、あま海老ではなくて、とら海老とか、がす海老のようなだしが出るもののほうがいい。


大根に海老の味がしみついて、とっても美味しいんですよ。


ぶりは生臭くて嫌という人もいるけれど、海老と炊いたら生臭くもないし、本当にいい味が出るんです。

地元に人でも知らない人がいて、案外知られざる北陸の味覚かもしれませんね。

なあんて、こんな話してたら急に食べたくなりました。


まだ、いただいた大根が3本もあるので、そうだ、明日は海老と炊いてみましょうか。


もう、美味しいものには目がないんだから。すぐ食べたくなっちゃうわぁ ♪

投稿者 kyubei : 2009年11月19日 16:23 | コメント (4) | トラックバック (0)

読みづらい?

昨夜、いつものように宴会場にご挨拶にいきました。

ある宴会場で三つ指ついて歓迎のご挨拶をすると、突然正面に座っておられたちょっとイケメンの

男性が声をかけてこられました。

「女将のブログ、行間開けすぎて読みづらいよ。もちょっとつめて書いたら?」

「えーっ、そうですか? 最初の頃、つめて書いてたら読みづらいから空けて書いたほうがいいって

コメントが入ってたので、そうしているのですが」


ここで他のお客さまは爆笑( ^)o(^ )

そうや、いろんな意見があるんや。。。と他のお客さま。


「でもとりあえず、明日は空けて書いてみますので。そうそうそれに、

いつもネタ不足なので明日はこのこと書いてみますね」

てな会話をして、宴会場を出たのです。

そして今日は早速アドバイスを取り入れて少しつめて書いているのですが、いかがなもんでしょうか?


それにしてもいろんな方がブログを読んでくださってて、いろんなご意見をくださって

本当にありがとうございます。

ところで昨日のイケメンのお兄さん、昨夜は楽しい時間をお過ごしいただけましたでしょうか?

投稿者 kyubei : 2009年11月20日 16:49 | コメント (3) | トラックバック (0)

6,700円の宿

片山津温泉の、1泊2食、6,700円の旅館に行ってきました。

山中のお友だち(預金講)仲間と、ちょっと早い忘年会です。

みんな私に遠慮して、一度行ってみない?って恐る恐る。

なので私、皆に言いました。行こう行こう! 一度行ってみたかったんや!

てな具合にことが運び、昨夜がその忘年会。

さて、泊まった感想はというと。。。うーん!

まず徹底した人件費削減、経費節減には脱帽です。

お出迎えも見送りももちろんなし。その日は満室とかで、自分で遠い駐車場に車を止めて

玄関まで荷物を持って。 

自分で浴衣のサイズを選び、部屋に入って電気をつけて、暖房もつけて、お布団は引いてあって。


うん、さすが効率いい。


食事は大食堂みたいなところに、ずらーっと並んだ机とイス。まるで学食か、観光地のドライブイン。


もちろん朝番バイキング。 朝の煮物は夜と同じでした。

夕食後、役者の歌と踊りを見て(これが大盛況) そのあとクラブに行ってライブを聴いて。


何が良かったって、このライブが一番良かったかな?

すごくいい声のお兄さんが懐かしいフオークソングなどを、雰囲気たっぷりで歌ってくれました。

あとはお風呂に入ったけど、まるで芋の子を洗うような大混雑ぶり。


他にも経費節減してあるところがあちこち見られて、とーっても参考になりました。


いろいろカルチャーショックはあったものの、帰りに金額見たらまたショック!


7人(うち一人日帰り)で泊まって、夕食事に生ビール一杯づつ飲んで、ライブで500円のジュース飲ん

で。〆て52,000円ちょっとでした。安うっ!

いろんな不満も一気に納得。満室のはずです。

投稿者 kyubei : 2009年11月21日 16:15 | コメント (5) | トラックバック (0)

中国語を張り合って!

大阪事務所で営業をしている主人が、連休で帰ってきています。


なぜか彼は、私よりも半年ほど前から神戸で中国語を習っているんです。


たぶん、次男が上海にいて、遊びに行こうという魂胆なのでしょうが、私が最近習い始めたことを

話すと、たった半年しか差がないのに、レベルが違うといって馬鹿にしています。

でも日本語で会話するとなにかと喧嘩になることが多いので、これからは中国語で会話するのが

家庭の平和かもしれません。


さて今日、久しぶりに中国語の先生に来てもらってレッスンを受けたのでそのことを話すと、

先生は半年ぐらいすぐ追い越せるから頑張って!ってけしかけられました。

そして、早速今日こんなことを話してみなさいって、教えてもらったことが、

「いつ神戸に戻るの?」 です。

実は今日のレッスンは、「いつ?」 がテーマでした。


いつ上海いくの?

いつ戻ってくるの?

どれくらい滞在するの?

来月の何日に行きます!  などなどです。


ちょうど彼には、ご飯用意の都合があるので、いつ向こうに戻るのか聞きたかったところでした。

早速レッスンが終わって、習ったフレーズをしゃべってみた。

なのに通じないんです。

彼に言わせると私の発音が悪いんですって!


何言ってんの! 私いま教えてもらったところやし、発音正しいわ! そっちが間違ってるんと

違うの?

ということで、中国語でやりとりしても、たぶん喧嘩は治まらないでしょうね、やれやれ!

投稿者 kyubei : 2009年11月22日 16:12 | コメント (3) | トラックバック (0)

金沢文学ありがとうの集い

今日は昨年急逝された金沢文学の主宰の一周忌と、金沢文学がこの25号で終わるという

終刊の集いに行ってきました。


本当に一年て早いものですね。


先生がお亡くなりになってもう一年が経ったなんて。


25年続いた「金沢文学」も、、ちょうど記念の25号は追悼号となり、終わりを迎えることとなりました。


編集長が亡くなられ、相次いで先生がこの世から姿を消されて、金沢文学も存続していくことが

困難になりました。


この25号が最後の同人誌になります。


私も追悼のエッセイを載せています。


今日は金沢文学を支え、応援してくださった大勢の皆さんが参加されて、先生の思い出話に花を咲か

せたり、知られざるエピソードを語りあったりしました。


誰もが一抹の寂しさを隠すことはできませんが、これも現実です。

私も、最後の追悼号を10冊いただき、いつものように売店に置いて、お好きな方に立ち読みでも

何でもしていただこうと思います。

県立図書館でも永久保存されることになったそうで、きっと先生も天国から喜んでおいででしょう。

私もこれで一区切り。 エッセイや小説はしばらくはお休みして、さあ、ブログにますます専念しますぞ!


またいつの日か、小説を書きたくなる日まで、創作はお預けです。

そして、こんな私を物書きとして育ててくださった金沢文学と、亡くなられた先生、同人の皆さんに

心からの感謝を申しあげます。

投稿者 kyubei : 2009年11月23日 18:09 | コメント (3) | トラックバック (0)

山中温泉財産区管理委員

上記表題の委員に選任され、加賀市役所で新市長さんの直接の選任式があって行ってきました。


いったい何で私が今さら、こんな大切な委員に選ばれるのか訳わからんけど

とにかく受けてしまったんです。


山中の共同浴場のことや、旅館の配湯のこと、その他いろいろ温泉に関する大事なことは

この委員会で決めるそうです。

そのことを先日帰ってきてた主人は話すと、

「おまえアホやなぁー、そんなもん受けて。今から過去の仕組みやら温泉に関してやらいっぱい

勉強せないかんぞ!」

って、脅されたりけなされたりしていまいました。

ふん、ほっといて(;一_一)!

山中の旅館の代表と、各町内の代表と、学識経験者とからなるこの委員会。


でも皆さん、山中町の方ばかり、でいわば気心の知れた方たちです。


選任式も、そのあとの役員選出も無事すんで、ほっとした気持ちで帰ってきました。


温泉に関しては自分の宿のことしか知らなかった私。

やはり山中町の大きな財産である温泉の行方に関心を持つことは大事なことですよね。

そんな訳で、気のいい私、またひとつ余計な仕事が増えてしまいました。トホホ。。。

投稿者 kyubei : 2009年11月24日 16:33 | コメント (3) | トラックバック (0)

冬支度

そろそろ、というかもうすでに冬支度を済ませておられる方もいらっしゃるでしょうね。


私もつい、数日前にやっとこたつを出しました。

スイッチをいれてなくてもほんのり温かいおこたって、いいもんです。

そうそう、今日車で街なかを通ったら、融雪の準備か道路の中心から噴水のように水が出ていました。

あ、そろそろ雪の季節なんだぁーって、気がついた。

今日はお天気がいいのに、山中の街なかを走る車はみんなワイパーをつけて走っています。

それくらい威勢よく水が飛び出ています。


こんなに一日中水を出しっぱなしにして、水道料がもったいない!

なんてつい、始末屋の私は心配になってしまいます。

でも、考えたらこの水、水道水ではなくて、川の水を汲み上げているんだっけ?

いやいやそれでも汲み上げる電力もばかにならないでしょう。

なんて、ケチ臭いことを考えながら出しっぱなしの水の中をカッコよく(?)、車を走らせたのでした。


もうすっかり街なかも冬支度、クリスマスの飾り付けを通り越してお正月っぽいものもちらほら

見え始めました。

この融雪が役に立たないくらい雪が少ないほうがいいけど、でもお客様はやっぱり少し雪も

ご覧になりたいだろうし、ちょうどいいくらい適当に雪が降ってほしいものです。

投稿者 kyubei : 2009年11月25日 16:50 | コメント (2) | トラックバック (0)

顔見せ見物!

山中の女将4人で作っている預金講、先日久しぶりに会っておしゃべりしました。

一時はメンバーが7、8人もいたこの預金講ですが、みんな廃業したり、旅館を売却したりと

女将がいなくなり、今はたったの4人になってしまいました。


この4人も、昔からの我が宿を守るのに必死です。


月一それぞれの旅館を回りもちして、食事をいただきながら情報交換します。


ところが皆私と同世代なのに、最近どうも元気がありません。


足腰が痛いだの、めまいがするだの、まあ、順調に歳をとっています。

私より若いのにそんなこと言ってるのでゴルフや水泳に誘うのですが、そんなこととんでもない!

と言わんばかり。

早からそんなに老けてどうすんの! って気合いをいれるのですが、あんたのようにサイボーグじゃ

ないから、ですって!

人生これから、まだまだすることあるでしょ? そうだ身体動かすのが大変なら、たまに芸術に

触れましょうか?  ということになって、忘年会がてら京都の顔見せに行くことになりました。

歌舞伎見物なんて、何年ぶりでしょうか。 楽しみができました。

皆もそれならと、のりのりです。

私は普段から身体動かしてストレス発散してますが、そういえば歌舞伎やミュージカルどころか、

映画さえ何年も観ていない。

京都の南座の歌舞伎見物。 急に楽しくなってきました。

たまには感性を磨かないとね。 

投稿者 kyubei : 2009年11月26日 16:19 | コメント (3) | トラックバック (0)

こおろぎ橋の紅葉

やっとこおろぎ橋付近の紅葉が真っ盛りとなりました。


赤や黄色の濃淡で、とても綺麗です。


今朝のお客さまも、出発までに急いで見に行かれました。


「女将さん、こおろぎ橋はどう行ったらいいですか?」


「はい、その通りを左に曲がって、まっすぐ行って、坂を上がって左の橋を渡らずに。。。」

と、いつものようにご案内します。

山中温泉に紅葉の名所はいくつかありますが、やはり何といってもこおろぎ橋の紅葉が一番です。


燃えるようなもみじの枝を間近に眺めながら、木の橋を渡るのはなんとも風情があります。

といっても、ほとんどのお客さまは女性のグループ。

せめてしっとりと誰かと腕を組んで歩いてみたい? なあんて似合わない似合わない!

女性だけでおしゃべりしながら美味しいものをいただいて、これ以上何もいりません。


もうこの年になったら色気より食い気ですね。


あれれ?これって自分のこと?

少し昔は、燃え盛る紅葉を眺めてロマンチックなことも想像したけれど、なあん今はまったく!

でも、やはり綺麗なものは綺麗です。

もう少ししたら散ってしまう紅葉の葉。 束の間の目の保養を楽しみましょう。

投稿者 kyubei : 2009年11月27日 16:43 | コメント (3) | トラックバック (0)

昔話に花が咲いて

大阪に住んでいらっしゃる、山中出身のお客さまがお見えになっています。


ゴルフ場からのご予約だったのですが、おひとりが山中から出られた方とか。


それで、義理のお兄さんが30年前にうちで、(当時は山水閣でした)初老のお祝いをされたとか。


そういえば、その当時は加賀市、特に山中はそんなお祝いが盛んで、初老祝いだの、還暦祝いだのと

よく旅館でお祝い事をしてくださいました。

古き良き時代でした。


で、そのお兄さんの名前を聞いてびっくり! 私覚えていたんです。

つい嬉しくなって宴席で、他のお客さまもいらっしゃるというのにおしゃべりしてしまいました。


あの当時は、結婚式場もすくなくて、旅館で披露宴をしてくださる方さえ、年に何組かおられたんです。

とにかくお祝い事はすべて旅館でさせていただきました。


そんな時、私張り切って祝い膳だの、雄蝶雌蝶の杯の儀式だのと、みんなに練習させたものです。

御膳だって、今はほとんど使わなくなったけど、一客十万円以上もする山道膳をつかって

お料理をお出ししたんです。

あんな頃が懐かしい。 景気のいい時代でした。


立った今、そんな話をそのお客さまとして。

 あーあ、こんなことで感動するなんて、歳とった証拠?

投稿者 kyubei : 2009年11月28日 18:54 | コメント (3) | トラックバック (0)

おばば馬鹿

今日はちょっとだけおばば馬鹿の話です。


毎週土曜日は、若夫婦と一緒にお昼ご飯を食べることになっています。

昨日も親子3人、孫の悠人を保育園に迎えに行った帰り、うちに来ました。

いえね、そんな大したメニューはないのですが、でもたまに家で孫と接するのが楽しみです。

1歳と6か月たった孫は最近片言を話すようになりました。


10月から通い始めた保育園で、覚えてくるのでしょうね、


何が嬉しいかって、私のこと「ばぁーば」 って呼んでくれるんです!

生まれたばかりのころは、なんて呼ばそうか、「おばばちゃん」「ばあちゃん」「大ばばちゃん」。。。

いろいろ考えてたけどみんなまだむづかしい。


そうですね、「ばぁーば」が一番言いやすいかも。

ま、なんでもいいんです。あのかわいい声で「ばぁーば!」って呼ばれたら、もう全財産

あげたくなっちゃおう。

そんなもんないけど。

あーあ、とうとう私も世間一般のおばば馬鹿になってしまった!

投稿者 kyubei : 2009年11月29日 08:17 | コメント (3) | トラックバック (0)

バーフィの交換

ひと月ほど前女将仲間とゴルフをした際に、帰りにキャデイさんが間違えて私とある女将さんの

クラブ、バーフィをお互い別のキャデイバッグに入れていまいました。


別に使っていてもそんなもんだけど、でもやはり他人の使うのはお互い気がひけます。

私はしばらく使う予定はありませんが、彼女は12月3,5,7日と一日置きに予定があって

やはり人のは使いにくいということで、今夜仕事が終わってから交換することにしました。


そんな訳で、今から出かけてきます。


いえいえ、やっぱりただ出かけるのもつまらんし、てことで今夜は二人で焼き肉パーテイです。


あれれ? 交換は口実で、そっちが目的?

かもしれませんね(^v^) では今から行ってきます!

投稿者 kyubei : 2009年11月30日 19:36 | コメント (2) | トラックバック (0)